2012年12月定例県議会 報告

2019-02-25
12月議会は、12月3日に開会され、一般会計で約135億の補正予算案などを審議し、20日に会期日程どおり閉会しました。補正予算の中身は、今年7月の集中豪雨に伴う災害復旧・復興対策と、景気・雇用対策のための公共事業が、ほとんどを占めています。条例の関係では、「森林環境税条例」が施行後5年を迎えたことから、条例の規定に基づく検討が行なわれ、条例を延長することと、施行後10年を目処に再度検討を加えることが決まりました。

民主党・県政クラブの代表質問は、12月7日に中村誠治議員が行い、雇用対策や森林環境の保全、社会資本の維持・管理、暴力団対策などについて、知事の考えを質しました。特に社会資本の維持・管理については、山梨県で起きたトンネル事故に触れ、知事から県管理のトンネルには、事故が起きたトンネルと同じ構造のトンネルはないことや、県管理のトンネルで行った緊急点検の結果が示されるとともに、今後の方針としてトンネルの「長寿命化計画」の策定を検討していくことが明らかにされました。この議会の会期中には、総選挙の公示と投開票が行なわれましたが、3名の県議会議員が総選挙に立候補のため、議員辞職したことから、県議会の勢力分野は、民主党県政クラブ22、自民党42、公明党11、緑友会5、清進会などの一人会派3、欠員3となっています。


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