2013年2月議会・代表質問(3月5日)_1

2019-02-25代表質問:岩元一儀 議員

県政推進の基本姿勢について

1)北九州市制50周年

本年2月10日に、北九州市は市制50周年を迎えました。昭和38年2月、門司・小倉・若松・八幡・戸畑の5市による対等合併は、当時、     岩元一儀 議員「広域多核都市」の建設と呼ばれる世界でも例のない試みとなり、合併の翌年には、国連が調査団を派遣するほどの画期的な出来事となりました。

4大工業地帯の一つとして発展してきた北九州市は当時、深刻な公害問題を抱えていましたが、これを市民、企業、行政が一体となって克服しました。そして、重工業を中心に発展してきた北九州市は、現在、これまで培ってきた「モノづくり」の経験や技術をいかし、産業の高度化や都市基盤整備、環境対策といった、様々な取り組みの結果、半導体やロボット、自動車、環境、情報などの新しい産業が根付いています。

そして、この大きな節目を市民全体で祝うとともに、未来につながる契機とするため、「市制50周年記念事業基本構想」を踏まえ、4つのテーマに沿って、228の記念事業が1年間展開されます。具体的には「北九州フィルムフェスタ」、「全国高等学校総合体育大会」などの事業であり、来年2月には、フィナーレとして「北九州マラソン」が開かれます。こうした事業の成功を心から願いたいと思います。そこで。

1点目に、北九州市の一連の記念事業に対しては、県としても協力していくべきだと考えますが、このことにつて知事の考えをお聞きします。

2点目に、本県と北九州市との連携は、「グリーンアジア国際戦略総合特区」の推進などで、これまで以上に強化していく必要があると考えますが、知事は北九州市との連携について、どのように考えているのかお聞きします。

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